今月の特集

見て楽しい!食べて美味しい!春を彩るカンタン酢飯の手まり寿司 ホームクッキング特集

色とりどりに咲いた小さい花のよう!
カラフル手まり寿司にみんな夢中!
ひな祭りやお花見と、イベントも盛りだくさんの三月は
テーブルを彩る見た目もあざやかな手まり寿司をみんなで作ろう!

砂田磨以子 先生 砂田磨以子 先生
(すなだ・まいこ)

【プロフィール】
大阪女子学園短期大学食物生活科卒業後、大手クッキングスクールにて講師を勤める。現在はフリーとして活躍中。
【先生からの一言】
今月はご家庭でも手軽に作れる手まり寿司です。今回の作り方ではうちわでパタパタあおぐ必要がないので、酢飯がカンタンに作れます。お好みの寿司のネタで巻いても楽しめます。

酢飯の手まり寿司
酢飯の手まり寿司

■材料(4人分)<調理時間 約20分>

●酢飯
米 2カップ
水 370cc
酒 20cc
酢 50cc
塩 小1
砂糖 大3
昆布 5cm

●寿司ネタ
サーモン 2枚
マヨネーズ 適量
ケーパー 4コ
鯛 30g
(他の白身魚でもOKです)
青しそ 1枚

ツナ缶 50g
マヨネーズ 小2
焼のり 適量(軍艦用)
むきゆで海老 4尾(60g)
きゅうり 1/2本
コハダの酢漬け 適量
(ひかりものの酢漬けでもOK)
材料

=下準備=
●青しそはじくを取り、4等分にする。 下準備01_a 下準備01_b

●焼のりはおにぎり用のりを半分に切る。 下準備02_a 下準備02_b

●きゅうりは板ずり(塩をのせてまな板の上でゴリゴリまわす)を行い、薄切り(うすめの輪切り)にする。 下準備03_a 下準備03_b 下準備03_c

■作り方(酢飯)
1. お米を洗い、水と昆布を入れ30分つけておく。
工程01

2. お米の中に酒、酢、塩、砂糖を入れざっと混ぜる。
工程02_a 工程02_b 工程02_c

3. フタをしめて強火にし、沸騰したら弱火で10分炊いていく。
(少し水分があってもあとで蒸発させるのでOK。)
工程03_a 工程03_b

4. 昆布を取り出し米を飯切りにうつし、水分を蒸発させ ぬれ布巾をかけておく。
(炊飯器の場合は水分が多くなるので、調味料を入れた後に 白米二合分の水の分量に調節する。)

工程04_a
工程04_b

■作り方(ネタ)
1. サーモンを2等分にする。 工程05

2. 鯛とコハダはそれぞれ巻きやすい大きさにカットする。 工程06_a 工程06_b

3. ツナにマヨネーズを加えて、均一になるよう混ぜ合わせる。
工程07
工程07

4. むきゆで海老のお腹の方から切れ目を入れて広げる。 工程08_a 工程08_b

■仕上げ
1. ラップに水をつけ酢飯30g(1つあたり)ずつだけを先に取り巻く。(具材は一度酢飯を丸めてから巻くため。) 仕上げ01_a 仕上げ01_b 仕上げ01_b
ここがポイント!

水をつけることによって酢飯がラップにべたつかなくなります。また、ラップを使って巻くことでキレイな丸になり、自分の好きな形にも作れます。

ポイント_a

2. 鯛を巻くときは、しそのギザギザが外側にくるように鯛の内側に入れて巻く。
仕上げ02_a
仕上げ02_b
仕上げ02_c

3. 海老を巻くときはきゅうり3枚が少し見えるようにはさんで巻く。
仕上げ03_a
仕上げ03_b
仕上げ03_c

4. サーモンをのせて丸く巻く。あとからマヨネーズとケーパーを上にのせる。
仕上げ04_a
仕上げ04_b
仕上げ04_c

5. コハダをのせて巻く。
仕上げ05_a
仕上げ06_b
仕上げ06_c

6. ツナはまず酢飯に焼のりを巻き、軍艦巻きを作る。ツナを上からのせて最後に粗挽き黒こしょうをかける。
仕上げ06_a
仕上げ06_b
仕上げ06_c

□■□■ 出来上がり ■□■□
出来上がり