今月の特集

親子で作ろう!冷たいスイーツ 夏休みスペシャル

杏仁豆腐とマンゴープリンのいいとこ取り!
暑〜い夏にぴったりなオリジナル・アジアン・スイーツ
オレンジ×ホワイトの2層のコンビが目にも楽しい今回のお菓子は、上の層がマンゴープリンで、下の層が杏仁豆腐になった、とっても贅沢なレシピ!
作り方もいたって簡単!! この夏休みに、ぜひ親子でクッキングを楽しんでみてください。

上保淳子 先生 上保 淳子 先生
(じょうほ・じゅんこ)

【プロフィール】
お菓子教室「BERGAMOT(ベルガモット)」主宰。今田美奈子先生に師事。現在開校11年目を迎え、約80名の生徒をかかえる。ほかにもレストランのメニュー開発や健康食品のレシピの提案など幅広く活躍中。
【先生からの一言】
今回は、夏にぴったりな、冷たいアジアン・スイーツをご紹介します。フレッシュなマンゴーをふんだんに使ったマンゴープリンと、コクのある杏仁豆腐の組み合わせが後をひくお菓子です。作り方もとっても簡単ですので、夏休みを利用して、親子でぜひお菓子作りを楽しんでみてください。

ASIAN SWEET マンゴープリン×杏仁豆腐 制作時間:約100分

■材料(ゼリーカップ10個分)
● 杏仁豆腐(下の層)
熱湯 200cc
エバミルク 100cc
生クリーム 100cc
牛乳 200cc

● マンゴープリン(上の層)
フレッシュマンゴー 大2個
グラニュー糖 50〜80g(マンゴーの熟れ具合によって適宜)
お湯 50cc
粉ゼラチン 5g
水 50cc
生クリーム 50cc
ミントの葉 適宜
フルーツバスケット・シュークリーム

■杏仁豆腐(下の層)の作り方
1. ボールに、市販の杏仁パウダーを入れ、熱湯を注ぎ入れ、泡立て器でよくかき混ぜる。

2. エバミルク、生クリーム、牛乳を加えてよく混ぜる。

ここがポイント!
市販の杏仁パウダーに、コクとまろやかさをプラス!

本格的に作る場合、あんずの種の核の中にある杏仁を使用するのですが、今回は、家庭で簡単にできる杏仁パウダーを使いました。そこに、エバミルク(無糖練乳)と生クリームを加えることで、コクとまろやかさをプラス! ひと味違った、本格派の味が楽しめますよ。
 

3. 混ぜ合わせた液をゼリーカップの半量まで注ぎ、ラップをして冷蔵庫で約30分冷やし固める。

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■マンゴープリン(上の層)の作り方
1. 粉ゼラチンを50ccの水でふやかしておく。

2.マンゴーの皮をむき、ボールにナイフで果肉を粗く削り落とす。

3.マンゴーの果肉を泡立て器でつぶす。

ここがポイント!
マンゴーは粗くつぶして、果肉の食感を楽しむ!

今回使用したのは、糖度の高いアップルマンゴー。ミキサーにかけてなめらかなピュレにするのもいいのですが、今回は果肉の食感を楽しむために、あえて泡立て器で粗くつぶしています。ちょっと果肉の固まりが残る程度に、つぶしすぎないのがポイントです。
 

4. 小さなボールにグラニュー糖とお湯を入れ、1でふやかしたゼラチンを加え、湯せんにかける。

5.4が完全に溶けたら、氷水で手早く冷やす。

6. マンゴーの果肉とゼラチン液をしっかり混ぜ合わせ、生クリームを少しずつ入れてさらに混ぜ合わせる。

7.固まった杏仁豆腐の上に6を注ぎ入れ、冷蔵庫で約1時間、しっかり冷やす。

8.完全に冷やし固まったら完成。ミントの葉をあしらって、オシャレに演出してみましょう。

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