プラス一番BOOK

生活プラスお砂糖 毎日に「お砂糖」を楽しくプラスして、さらに健康に!

 疲れやすかったり、頭がぼんやりしたり。知らず知らずのうちに陥っているエネルギー不足。ふだんの生活にちょっと砂糖をプラスすれば、より快適に過ごせます。

お砂糖ミニ知識
食事のエネルギーは、4時間がリミット!
 1回の食事で摂るエネルギーは、約4時間で消化吸収されます。それ以降は、肝臓に蓄えられたブドウ糖をエネルギーとして使いますが、それも16時間がリミット。その後は体内のタンパク質を切り崩してブドウ糖をつくるため、体力を消耗してしまいます。食事はきちんと規則的にとるようにしましょう。

朝一番に! 忙しい朝のスピードエネルギー源に!

バタートーストも砂糖をまぶせば、おいしくてすばやくエネルギーになる朝食に。
 朝起きたとき、人間の身体はエネルギーのからっぽ状態。脳を目覚めさせるには、ブドウ糖を摂取する必要があります。忙しい朝には、ご飯やパンよりも消化吸収が速く、すぐにエネルギーになる砂糖が最適。コーヒーや紅茶に入れたり、パンにジャムを塗って、朝食に砂糖をプラス。充実した1日が送れます。

おやつに! 頭が疲れてきたら、甘いお菓子でリフレッシュ!

「昔懐かしい甘辛だんご」。砂糖、しょうゆ、水を煮詰めたタレは、お餅、白玉にも合う。
 昼食後3〜4時間もたつと、食事から摂ったエネルギーが減り、仕事の能率も下がってきます。そんなときは、甘いお菓子を食べると集中力が格段にアップ!また、1回の食事から摂取するエネルギー量が少ない子どもや高齢者には、速効性のある甘いおやつが重要なエネルギー源!

寝る前に! 牛乳プラスお砂糖でぐっすり眠れる

寝る前に砂糖を入れた牛乳を飲んで、脳をリラックスさせ、安眠を。
 心地よく眠るには、脳をリラックスさせることが大切です。脳の緊張を解くには、寝る1〜2時間前に砂糖を入れた牛乳を飲むのが、おすすめ。砂糖は、牛乳などのタンパク質に含まれる睡眠を促すアミノ酸を脳に運び、吸収を助ける働きをします。その効果で、砂糖入りの牛乳を飲むとぐっすり眠れるのです。

ここでちょっとトライアルからイメージするものを
30秒間で、いくつ言えますか?
イメージしたものが
0〜5個…ちょっとエネルギー不足のあなた。砂糖の入ったお菓子で、すぐにエネルギー補給をどうぞ。
6〜9個…あなたのエネルギーは、とりあえず足りています。疲れを感じたら、食事に甘いデザートをプラスして、エネルギーを保ちましょう。
10個以上…あなたはエネルギーが充実しています。これからも上手に砂糖をエネルギーに活用しましょう!

  「赤」は生命力を高揚させる色。身体の機能に活力を与え、鍛えて強くするのに必要なエネルギーを持っています。赤から連想するものが多いほど、あなたのエネルギーは満ち足りていると言えます。

お砂糖に含まれるブドウ糖は、脳の重要なエネルギー源
 ごはんやパンなどの炭水化物でも、脳のエネルギー源となるブドウ糖は摂取できます。しかし、車の運転中やハードな仕事、試験の直前など、即座に集中力が必要なときには、消化吸収が速く、すぐにエネルギーになる砂糖が一番。砂糖入りのキャンディや飲み物が最適です。


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