こころ一番BOOK

知っていましたか?

お砂糖は、

からだ  
にも、

のう  
にも、

こころ  
にもよい

たいせつな

食品です。
お砂糖は、
人間に必要な三大栄養素のひとつ、
炭水化物です。

砂糖、ごはん、パン、そばなどの炭水化物は、体のエネルギー源となる、とても重要な栄養素です。
 
脳のエネルギー源は、
通常はお砂糖に含まれる
ブドウ糖だけ。

疲れた脳にすばやくブドウ糖を送るには、消化吸収の速い砂糖が最適。集中力や持続力を高めます。
 
お砂糖は植物性、
自然がつくる
地球最高の天然甘味料。

サトウキビやサトウダイコンを原料として作られる砂糖は、一粒一粒が無色透明の結晶です。
 

人間は、本能的に甘党?
 太古の昔から、人類とって甘さは味覚の王様でした。紀元前300年に、アレキサンダー大王が西インド遠征した時にサトウキビを発見し、「蜜蜂がいないのに蜂蜜を生む葦がある」と言った記述があり、マルコ・ポーロの「東方見聞録」にも初めて白い砂糖を見た驚きが記されています。長い歴史の中で、人間は甘味を求めてきました。この「砂糖は好ましいものだ」という記憶が遺伝子の中に残っていて、快感中枢を刺激するので、甘いものを食べると幸せな気分になるのです。『砂糖は笑顔のエネルギー』なのです。 橋本 仁
農学博士
橋本 仁

子供の発育にお砂糖は不可欠。
 お母さんのおっぱいを飲む赤ちゃんは、とても満足気な表情をしています。お母さんに抱かれている安心感とともに、母乳に含まれる乳糖の甘さを感じているのでしょう。いちじるしい速さで成長していく子どもの脳にとって、糖分は不可欠。ブドウ糖が不足すると、脳の発育に影響を与える可能性もあります。また、子どもは1回の食事で摂取できる量が大人より少ないので、勉強や運動をした後に甘いおやつで、ブドウ糖を補ってあげる必要があります。 日高 秀昌
農学博士
日高 秀昌


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