砂糖健康学完全保存版

検証結果 <第三章>
心 のなごみに、 検証結果
砂糖が効きます
SUGAR calms down your mind !


人間の本能が甘味を求めている
 人は、疲れたときに甘いものが食べたくなります。これは、身体がエネルギー不足を感じ、自然な欲求として甘いものの摂取を訴えているのです。
  また甘いものには、満足感を与え、心に安らぎを与える効果もあります。食後やイライラしたときに甘いものが欲しくなるのは、本能的に甘いものの「働き」を身体と心が知っているからです。
人間の本能が甘味を求めている。
洋食にデザートが不可欠な理由
洋食では、料理にほとんど砂糖を使わないため、デザートに甘いお菓子が欠かせません。 華やかなお菓子は、会話を弾ませ、食卓を和やかに演出してくれます。


人間を身体の 内側から「癒す」
砂糖のメカニズム
病気への抵抗力を高めるエンドルフィン 人間を身体の内側から「癒す」砂糖のメカニズム。
 甘いものを食べた後、脳波を測定してみると、リラックスした状態になっていることがわかります。これは、砂糖により、脳の快感中枢が刺激され、脳内で「エンドルフィン」が分泌されるからです。エンドルフィンは、気持ちをゆったりさせ、病気への抵抗力を高める働きをするホルモンの一種。このほかにも、さまざまなホルモンが分泌され、肌の色をよくし、身体の調子を整えてくれます。
精神を安定させるセロトニンの作用
 脳の神経伝達物質である「セロトニン」には、気持ちをリラックスさせる働きがあります。セロトニンは、タンパク質に含まれるトリプトファンというアミノ酸から作られ、トリプトファンを脳に優先的に運ぶためには、ブドウ糖の働きが必要となります(下図参照)。ただし、トリプトファンは体内では作ることができないため、肉、魚、牛乳などのタンパク質を含む食品から摂取しなければなりません。一方、ブドウ糖をすばやく摂取するには、炭水化物の中でも消化吸収の速い砂糖が効果的です。
  理想的な食事は、肉や魚などを食べた後に、砂糖入りの甘いデザートを摂ること。
トリプトファンとブドウ糖を同時に摂取することができ、その結果、
効率的にセロトニンが作られるのです。
脳のリラックスには、ブドウ糖が不可欠です。


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