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筋力アップに「砂糖の力」が大活躍
効果的な筋肉づくりに砂糖が活躍
 筋肉のタンパク質はアミノ酸から合成されますが、砂糖は、そのタンパク質合成を高めるために、栄養的に大きな働きを果たします。それは、すい臓から出るインスリンの働きと密接な関係があります。
  運動をすると、筋肉ではタンパク質の合成と分解のどちらも最大になりますが、インスリンには、「タンパク質の分解を抑え、タンパク質の合成を促進する」という働きがあります。
  砂糖は、このインスリンの分泌を刺激する働きがあるので、運動の後に砂糖を摂ると、より効果的な筋肉づくりができるのです。

砂糖と筋肉づくり促進の仕組み
筋肉が、すべての健康のカギを握っています
 筋肉がつくと、ブドウ糖と脂肪をよく分解して、肥満や、動脈硬化、心臓病などの生活習慣病になりにくい健康な身体になります。また、肌を美しく、骨を強くするコラーゲンをつくるためにも、筋肉づくりに有効な運動は効果的です。筋肉づくりこそ、健康と美容の基本といえます。


おすすめ健康法2
いつでも、だれでもできる!
簡単、筋肉づくり

筋肉づくりは、大げさに考えなくても大丈夫。約300gの玄米を詰めた袋 (玄米ニギニギ)を握って行う*ダンベル体操なら、いつでも、だれでも、どこでも、無理なく続けられます。特に、高齢者や、子どもたちの体力づくりにはおすすめです。
さらに、この玄米ニギニギをタテにして持ち、上から下に向かって爪を立てるようにしてつまんでいく指先の運動もプラスすると、つまみ力の強化ができます。つまみ力は、食品のパッケージを開けたり、新聞をめくったりといった日常生活に欠かせない動作なのです。日ごろから鍛えておきましょう。

ダンベル基本の握り方

健康な暮らしの基本、それは、「筋肉」です
早稲田大学スポーツ科学部教授 農学博士 鈴木 正成 先生
筋肉づくり、体力づくりには、ダンベル体操!
 筋肉をつけるためには、自分の筋肉を緊張させて少し負荷を与える必要があります。それには、*ダンベル体操が最適です。日常の暮らしの中で、一番手軽に、いつでも、どこでも、誰にも見られずに筋肉づくり、体力づくりできるというメリットもあります。これは、必ず効きます。自分のライフスタイルに合わせて、朝でも昼でも夜でも、わずか毎日15分間。ベストタイミングを見つけて、ぜひ実行してみてください。
  筋肉がついてくると、基礎代謝量が増えるので安静にしている時にもしっかりエネルギー代謝が行われるようになり、太りにくい、健康な身体になります。
鈴木正成先生
筋肉づくりが大切、そのわけは?
 筋肉づくりの効用は、たくさんあります。まず、スポーツを楽しむ上で、怪我をしにくくなり、身体の故障も起こりにくくなります。また、それぞれの専門種目で、技術力がぐんとアップします。自分が強くなればなるほど、スポーツもますます楽しくなるでしょう。そして、疲労回復も速くなります。
  筋肉をつくるということは、タンパク質合成を促進して、筋肉の補修・補充をするということです。このタンパク質合成を促進するために、砂糖はとても重要な役割を果たすのです。

*鈴木先生おすすめのダンベル体操の方法は、「砂糖を科学する会」ホームページで紹介しています。
http://www.sugar.or.jp/exercise/
ダンベル体操


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