砂糖健康学入門 II

第2章 脳の健康 -知らなかった脳の真実を解明!
右脳と左脳の連携プレーが重要です。

まずこの問題に挑戦してください。
に対するは、にとって次のどれ?
a b c d

解答はここをクリック!
 この問題は、右脳で視覚的なイメージをキャッチし、左脳で情報、記憶、類別、分析の機能を使って、理論的に判断する必要があります。右脳と左脳がうまく連携しているかどうかが、ポイントです。



右脳は、直感で勝負する芸術家。
左脳は、理論を駆使する実践者。
バランスよく使いましょう。
 左脳は、記憶、言語、論理などのコントロール・センターです。右脳は、情緒、空間的な感覚、音楽などを担当しています。左脳の働きの特徴は、まず個々の「木」を理解し、それを組織化して「森」という概念を把握します。右脳は、直感的に「森」全体を把握し、それから部分である「木」を理解します。
  学校の勉強は、左脳の知的な活動を鍛えることがほとんどですが、創造的な能力を高めるには、両方の脳が連結して機能することが必要です。勉強や仕事で左脳が疲れたら、音楽を聴いたり、絵を描いたりして右脳を活性化させ、脳全体をバランスよく使いましょう。


の働きのよさは、何で決まるのでしょうか?
 人の脳は成人男性で1350g、女性で1200gほど。それに対して、ゾウの脳は4000g、マッコウクジラは7200g。また、イルカの脳には、人よりはるかに多くのしわがあります。これらのことからも、知能は脳の重さやしわとは、直接関係がないことがわかります。
  それでは、脳の働きのよさは何で決まるのでしょうか?大脳には、さまざまな役目の場所があり、お互いに協力し合って働いています。この連携がうまくいっているかどうかが、脳の性能を左右する大切な鍵を握っているのです。しかも脳は、新鮮な刺激を与えれば与えるほど、さらに活性化し、連携が高まります。
  人間の脳の記憶容量は、コンピューターをはるかに上回っています。さらに、コンピューターは使えば消耗しますが、人間の脳は頭を使うことによって日々成長していく、素晴らしい可能性に満ちているのです。

砂 糖 ま め 百 科 。
血液中のブドウ糖の量が、空腹と満腹を決めるカギ。
  食欲には、生理的、心理的に複雑な要因があります。空腹、満腹のメカニズムをコントロールしているのは、脳の視床下部にある満腹中枢と摂食中枢です。血液中のブドウ糖の量が減って低血糖になると、胃が収縮して空腹を感じます。逆に食事を摂って高血糖になると、ブドウ糖が満腹中枢を刺激し、胃の収縮が緩んで、それ以上食べたくなくなります。ですから、食事の量を少なめにしても、食後に甘いデザートを少量食べれば、すみやかに摂取されたブドウ糖が満腹中枢に働きかけ、充分な満腹感が得られます。



解答:(b)
「脳のエネルギー源は砂糖」ですから、同じように考えると「車のエネルギー源はガソリン」となります。 >>戻る


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