砂糖健康学入門

砂糖に関する
肥満・糖尿病・虫歯の
「三つの誤ったうわさ」
解決するために、
国際的な視点で、さまざまな
検証を行っています。


砂糖と健康・東京フォーラム
肥満や糖尿病などの原因とされている砂糖が本当に体に悪いのか、という問題を国内外の専門家を招き、科学的な視点から徹底的に検証し、フォーラムの結論として2000年東京宣言が発表されました。
(2000年6月17日・18日)
<主催:社団法人糖業協会、精糖工業会、砂糖を科学する会/後援:農林水産省、農畜産業振興事業団>

東京宣言本文
自然の恵みの産物である砂糖は、古くから私たちの食生活にとって欠くことのできない食品として生き続けています。
「甘さ」は、人間が本能的に求める味覚であり、砂糖の天然の甘さは、私達の心を癒し、生活を豊かで潤いのあるものにしてくれます。
また、砂糖は私達の体と脳のエネルギー源として、大切な栄養素であり、脳内のセロトニンを増すことで、精神を安定させます。
ところが昨今、砂糖と健康に関する様々な誤った俗説が流布されていましたが、幸いなことに、近年、FDA(米国食品・医薬品局)やFAO/WHOの権威ある専門機関による科学的な検証に加え、2日間に渡るフォーラムに於いて、それらの俗説が科学的に誤りであることが、より明らかにされました。
私達は、本日のフォーラムの結論として、21世紀に向けて、砂糖が安全で有益な食品であることを、ここに宣言いたします。


国連の機関でも宣言しています。
FAO(国連食糧農業機関)・WHO(世界保健機構)安全宣言
砂糖摂取が子供の行動過多(HYPERACTIVITY)や糖尿病に直接結びつくことはない。 砂糖摂取が肥満を促進することはない。と砂糖有害論には科学的根拠がなく、砂糖は安全な食品であることを宣言しました。(1997年4月宣言)
FAO:Food Agriculture Organization(国連食糧農業機関)
1945年設立。174ヵ国とECが加盟する専門機関。ローマに本部を置き、世界の栄養水準の向上、食糧と農業生産の増大、農村地域の生活改善、技術援助等を任務とする。
WHO:World Health Organization(世界保健機構)
1946年設立。190ヵ国が加盟(準加盟国・地域2)する専門機関。ジュネーブに本部を置き、伝染病の撲滅をはじめ、すべての人々に可能な限り高い水準の健康をもたらすことを目標とする。


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