砂糖健康学入門

虫歯と砂糖

虫歯菌に対抗する最大の武器、ブラッシング。
あなたの歯磨きは、まちがっていませんか?

毎日している歯磨きですが、
案外、正しい方法がわかっていない人が多いのでは?
歯に一番よいやり方をマスターして、口の中を清潔に保ちましょう。

   
正しい歯磨きのポイント8か条
 
1日3回、食事の後に歯磨きをする。  
  歯の間も、*デントテープまたはデンタルフロス(糸ようじ)を使って、必ずそうじする。  
 
自分の一番やりにくい、奥歯や歯の裏側から、先に磨く。  
 
時間がたてばたつほど、歯垢はとれにくくなるので、食べたらすぐに磨く。  
 
歯の面に対して45度の角度でブラシを当てる。  
 
強い力を加えずに、ブラシの重みで歯先を振動させて、汚れをとる。  
 
歯のエナメル質を守るため、歯磨き粉は研磨剤の少ないものを選ぶ。  
 
歯ブラシは、口の奥に入りやすいように、毛束の狭いものを使う。  
    *デントテープ:歯間そうじに、もっとも有効。幅が広いため、繊維の間に歯垢がはさまって、確実に汚れがとれます。

 
   

※現在ご活躍中の歯科専門家に取材にご協力いただきました。※

 森 一弘 氏 三恵歯科医院 院長
1982年東京歯科大学、’91年コロンビア大学歯内療法学 大学院卒業。アメリカ歯内療法学会会員。神奈川県川崎市に三恵歯科医院を開業、インプラントをはじめとする神経治療、歯牙の再植など、歯の土台治療を専門に行う。2000年に、横浜でコロンビア大学卒後研修会を主催。

 小出 貴惠 氏 歯科衛生士
1983年鶴見大学短期大学保険科卒業。豊富な歯科衛生士の経験を活かし、先進的な歯磨きの方法をとり入れて、個々人に合わせた画期的な衛生指導を行っている。


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