お砂糖一番BOOK 安全編

今すぐ出来るプラスお砂糖!

今すぐ出来るお料理一番!
燻製(くんせい)の香りと
ツヤをよくする

  燻製作りにも砂糖が一役。燻製をいぶすチップ一握りに対し、大さじ1〜2杯の砂糖を混ぜて使うと、出来あがった燻製の香りと色ツヤが格段によくなります。
フルーツを
ゼリー状にする

 ジャムに入っている砂糖には、甘味だけでなく、果物に含まれるペクチンをゼリー化する働きがあります。
パンを
ふっくら焼き上げる

 砂糖は、イーストの発酵を活発にしてパンをふっくらさせ、タンパク質と砂糖が働きあって香ばしい焼き色をつけます。
乾物を
ムラなく戻す

  かんぴょうや干し椎茸などの乾物を戻すとき、水に砂糖をひとつまみ加えると、水が組織の中に浸透しやすくなるので、ムラなく均一に戻せます。
肉を
柔らかくする

  肉料理の下準備をするとき、あらかじめ肉に砂糖をすりこんでおくと、砂糖が肉の組織に水を結びつけ、肉が水分を多く含んで柔らかくなります。
卵焼きを
ふわふわにする

 卵焼きに砂糖を加えると、タンパク質の凝固を和らげる砂糖の効果で、ふっくらと柔らかく仕上がります。


今すぐ出来る健康一番!
朝一番の
エネルギー

  朝、梅干に砂糖をかけて食べると、砂糖とクエン酸の組み合わせで脳のエネルギー源であるブドウ糖をすばやく吸収できます。
栄養吸収力
アップ!

  食事をした後に砂糖を食べると、食事で摂取したタンパク質から分解されたアミノ酸などを砂糖に含まれるブドウ糖が体のすみずみに運ぶため、栄養吸収力が大幅にアップします。食後にデザートを食べたり、コーヒー・紅茶に砂糖を入れて飲むことには、大切な意味があるんですね!
肝臓を守る
  飲酒の前に砂糖を摂ると、肝臓内の解毒機能が高まります。アルコールによる肝臓のダメージを減らすには、お酒の前に甘いものを。
コラーゲンが
たっぷり溶け出す

  みずみずしい肌を保つと話題のコラーゲン。肉を煮込むシチューなどの料理に、砂糖を加えて煮るとコラーゲンが良く溶け出します。
苦味や
酸味が
マイルドに

  砂糖には苦味や酸味と調和して、味をマイルドにする効果があります。さらに、胃をカバーする働きもあるので、砂糖入りのコーヒーはおすすめ。
 


スポーツの合い間の栄養補給に。
笑顔ドリンク
スポーツの休憩時に砂糖を摂ると、筋肉中のグリコーゲンが補充され、疲労が回復します。「笑顔ドリンク」は、砂糖に含まれるブドウ糖とクエン酸の相乗効果で、さらにエネルギーの利用効率がアップ!スポーツに最適。

〔作り方〕1 水500ccに砂糖大さじ2、クエン酸小さじ1/2を入れ、よく混ぜ合わせる。2 レモンのしぼり汁を少量加える。
※クエン酸…レモンや梅干などに含まれる酸っぱさの素。薬局、デパートで購入できます。


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